2026年7月、演劇体験ワークショップが終了しました。

 

 2026年7月20日に、体験ワークショップを行いました。小1、小3の女の子が体験をして、るびからは3人のお姉さんたちが手助けに来て、計5人の子どもでお芝居を作りました。

 この日出来たお芝居は、こんなお話でした。

 動物園のうさぎとキツネが飼育員に好物のサカナをもらっていると、プリンセスがやって来ます。飼育員さんと話をしているうち、飼育員が「あたし、動物嫌いなのよね…」と言い出します。ショックを受けるうさぎとキツネ。そこに、知り合いの河童が来て、「だったら脱走しようか」と声をかけます。さらに、「なら、私の国に来る?」とプリンセス。

 夜中に、河童とプリンセスの手引きで逃げ出す動物たちですが、飼育員はわざと見逃しました。

 朝になって、動物のいなくなった部屋を掃除している飼育員のもとに、みんながお土産を持って戻ってきます。驚く飼育員。うさぎとキツネは「飼育員さんがさみしいと思って」と部屋に戻ります。

 飼育員は、「…今日は魚だよ」と一言残して去る、というお話になりました。

 このラストシーンは、「脱走して終わりでいい?」とスタッフが聞いたのに、「それじゃあ面白くない!」と子どもから声が上がり、話し合って考えました。体験の段階で話し合いを持てたのは、慣れているるびのお姉さんたちがいてこともありますが、すごいことでした。

 体験の子どもたちは、相手のセリフを聞いて受け答えができ、ラストシーンをどうするかの話し合いにまで参加ができて、とても上手でした。

 るびのお姉さんたちは、出番を忘れているときに教えに行ってあげたり、舞台からハケるタイミングを観客にわからないように背中を触って教えてあげたりと、細かなサポートまでしていました。さすがです。

 次の体験ワークショップは、例年通りなら、2027年1月17日(日)に行います。ご興味のある方は、こちらのフォームよりお申込みください。

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