るびに、4月から新しく参加をはじめた3人のために、新人公演を行いました。日曜13時チームでは、入って来た小1 のメンバーのために、銭湯で戦う「戦士の湯」というお芝居を作りました。「ものすごく強いキャラになりたい」という望みを、迎え入れたメンバーたちが叶えてあげようとして、助けてあげながら台本を作りました。
「お兄さん」「お姉さん」を今でこそやってくれていますが、「誰かに負けてあげる」ことが、数年前はとても苦手でした。だんだんと丈夫になっていき、今回、新人にやられて逃げて行くシーンを、ノリノリで演じるようになりました。
もう一つ、新人が入った水曜チームでは、2チームに分かれて別のお芝居を作りました。月に修学旅行に行った猫の役をした小1の新人と、お腹を空かして畑に盗みに入るウサギの役をした中1の新人で、それぞれの芝居に出ました。
中1のウサギ役のメンバーは、「畑が嵐で飛んでいくと面白い」などとストーリーについてアイデアを出していて、すっかりなじんでいました。
新人公演が終わり、これでるびの全6チームは、8月公演の準備に進みます。新人の入らなかったチームは、すでに台本を書き上げて練習に入っているチームもあります。慣れたチームは舞台セットを作り込む余裕があることが良くわかっていて、それぞれ大きな装置を作るので、保管場所がいっぱいになってきました…。
「巨大なキノコの森」「怪物の住む森」「金魚鉢の中の宇宙」「空港」など、さまざまな舞台を作っています。